テラス屋根の基本タイプは3つに分類。 それぞれの形状&概要についてご紹介!

テラス屋根のバリエーション

テラス屋根と一言にいっても種類は様々。 まずは代表的な設置ポイントごとに分けられます。 家屋の様々な場所に設置は可能ですが、出入りの頻度が多い上に施行の効果が期待できる場所として
  • テラスタイプ
  • バルコニータイプ
  • ルーフタイプ
の3パターンに分類されます。 この3種はメーカーだけでなく、多くの施工会社でも共有している考え方です。 その他、商品や施工会社によってはそれぞれは家屋から離した、独立した形での設置も可能です。

1Fのベランダに取り付けるのがこのタイプ。広いタイプを選択して憩いの場にするのもOK

テラスタイプの概要

家屋によっては広い面積となる1Fのベランダ・テラスへの設置を想定したのが「テラスタイプ」。
設置すると、ベランダの居心地や使い勝手は明確に向上するでしょう。
洗濯物を干すスペースとしてはもちろん、屋根の下にテーブル・座椅子を置けば憩いの場としての機能も充実します。
商品の対応サイズは意外と幅は広いので、家が狭い…という方も諦めるのは早計です。
お手頃価格の「プレシオステラス」でも間口1850~3670ミリ、出幅870~2070ミリとサイズは豊富。
また、簡単な加工でサイズを調整できるケースも多々あるので、施工会社に相談してみるのがよいでしょう。

上層階のベランダに設置するタイプがコチラ。価格も控えめだから気兼ねなく注文できるかも?

バルコニータイプの概要

2F以上のベランダに設置する商品をバルコニータイプといいます。
上層階で洗濯物を干される方には人気があります。
一般的なベランダでよく見られる細長い形状から、テーブルも設置できるような広いバルコニーにマッチした正方形タイプまで、形式は幅広くラインナップされています。
また、商品ごとのサイズの選択肢も比較的多く、「プレシオステラス R型」なら間口1850~3670ミリ、出幅870~2070ミリという幅広いサイズが選べます。

壁に取り付ける形式をルーフタイプといいます。柱がないから場所は不問。短時間の施工も魅力的♪

ルーフタイプの概要

テラス屋根の設置を躊躇される理由に意外と多いのが「柱」問題。
1Fならベランダのコンクリートに打ち付ける必要がありますし、2F以上ならそもそも柱を打つ場所がない…というケースもあるでしょう。
その問題をクリアするのが「ルーフタイプ」。
柱を省き、壁に直接取り付ける…という形状です。これなら階層・広さ…などの場所を選ばすに設置することが可能です。
最近の人気商品は「YKKAP・ヴェクター 持ち出し屋根仕様」などです。
各メーカーの動向を見ていると、今後ラインナップはさらに豊富になると考えています。

テラス屋根の各タイプの機能はもちろん、ご自宅への設置の可否といった質問は、施工会社へ気兼ねなく質問するのが吉。
業者側からしても、状況を早めにヒヤリングできている方が、その後の計画も立てやすいはずです。
不安は早めに一掃して、理想を実現できるプランを立てましょう。