お住まいの地域の風速と照らし合わせて最適なモデルをサーチ!

風の強さを重視して テラス屋根を選択!

各メーカーのテラス屋根商品は、いずれも規格を満たした頑丈なアイテムばかりです。
ただ、屋外に設置したままの状態は意外と過酷なシチュエーションです。
特に劣化や破損の要因となるのが、日常的な負荷となる「風」です。
メーカー側も十分に考慮しているため、多くのモデルに耐風基準が設けられており、確認することが可能です。
ユーザー側はお住まいの地域の「基準風速」、そして台風時における「最大風速」などを事前にチェックしておくと、商品選びの際に安心に繋がります。

穏やかな気候の平地エリアにお住まいでも耐風圧は要チェック。ご自身の住居エリアに必要な強度を持ったアイテムを選びましょう!

風が穏やかな 平地エリアの考え方

常時屋外に設置するテラス屋根にとって、強弱にかかわらず吹きつける風による負担の蓄積は相当なものです。
そのため、テラス屋根を選ぶ際は風に対する強度を考慮する必要があります。
といっても、ほとんどのメーカーで商品ごとに強度を設定しているのでご安心を。
数値にはメーカーごとに多少の差はありますが、平地エリアの場合は「30~34㍍/秒」の風速を目安にしています。
「一般地域タイプ」とカテゴライズされるケースも多いので覚えておきましょう。
上記の風速は気象庁のサイトで確認可能です。
ただ、同地域でもエリアによって風の特徴は大きく異なりますし、台風到来の頻度もカギとなります。
ご自身の体感的な風の感じ方にも重きを置いて選ぶとより安心と申せます。

離島や海沿いのエリアや台風被害が多い地域など、風が強いエリアにお住まいなら十分な強度が必要

強風地域の 耐風圧の考え方

気象庁などのサイトから地域ごとの基準風速を確認すると、平地であっても外洋に面したエリアは風速が速めなのがわかります。
例えば、四国の徳島にお住まいなら「36メートル/秒」が基準風速となるため、耐風圧「40メートル~/秒」を規格とした強風地域タイプも視野に入れるのがオススメです。
また、2F、3Fと上層階ほど風が強まる点も考慮せねばなりません。
ただ、耐風圧性の高いモデルでも選択肢は豊富で、「パワーアルファRB型」のような施工価格11万円~というリーズナブルなアイテムもあります。
一般地域タイプとそう大差のない価格で施工が可能です。

海沿いや山間部といった体感的に風速が強い場合は、施工会社との相談を前提としてテラス屋根を選びましょう。
地域に密着した施工会社なら、風に対する知識ときめ細やかなアドバイスをしてくれるはずです。
後になって耐久性が足りない…という事態にしないためには、事前のチェックとこまめな相談が欠かせません。