施工計画時に重要なのが柱の位置。 配管位置に配慮しつつ、駐車のしやすさも考えて…

カーポートの柱の位置

カーポート設置のメリット≒屋根のメリットともいえるだけに、購入前に柱に注目される方はあまりおられません。 しかし、いざ施工計画が始まると柱に頭を悩ませされる可能性もあります。 特に悩みどころとなるのが
  • 柱の設置によって駐車が不便になる
  • 「柱の設置によって駐車が不便になる」を最大限に考慮したいところだが、配管などの障害物があって場所が限定的
の2点です。 いずれも、プロである施工会社に相談すればベターな策を打てるとは思いますが、事前にユーザーが電力会社などに問い合わせて把握しておけば、施工時の選択肢をより豊かにすることが可能です

意外と多いのがカーポート屋根の柱が邪魔になるケース。車を柱にぶつけると、車・屋根・人のいずれにも傷が…

柱が駐車の邪魔にならないように!

施工後、予想以上に柱の幅が狭く、車をぶつけてしまった…というお話をときおり耳にします。
これは施工計画の際に駐車軌道を狭めに計算した、あるいは計算しなかった代償といえます。
ただ、柱に傷がつくだけならまだしも、車にも目立った傷がつきますし、速度しだいではカーポート屋根の全壊もありえるでしょう。
ドライバーさんの体・心の傷も計り知れません。
特に運転機会の少ないドライバーさんであれば、柱の位置を重要視した上でのプラン立てが欠かせません。

意外とネックなるのが配管の存在。基本的にはユーザー側が事前の確認を!

配管などの障害物も考慮した柱の設置を

カースペースの下にガス管・電気管・水道管などがある場合、該当の箇所以外にカーポート屋根の支柱を埋め込む必要があります。
支柱の埋め込み部分は長いものであれば600ミリほどにもなるため、前述の配管は余裕で届いてしまうため施工計画が見直しとなるケースも否めません。
配管位置ばかりは施工会社の事前調査では特定不能です。
そのためユーザーの方で電力会社や水道会社などに問い合わせて確認をする必要があります。

なお、配管関係が複雑な場合、施工後の仕上がりは業者の質によって大きな差がでます。
やはりカーポート専門の業者、家屋補修全般に精通するリフォーム会社が安心です。
そのような施工会社を当サイトでもいくつかピックアップしていますので、ぜひご参考にしてお選びいただけると幸いです。