温度上昇の抑制に特化した素材がコレ。 様々な場面で使われる高い強度も兼備!

熱線吸収ポリカーボネート

熱線吸収ポリカーボネート は、名の通り「熱線吸収」機能に特化した素材。
熱線吸収アクアポリカーボネートの下位に位置するとお考え下さい。
この素材もポリカ特有の高い強度を備えているため、カーポートなどの様々なシチュエーションで使用されています。
そして、ベーシックなポリカーボネート素材の熱線カット率は34%である一方、熱線吸収ポリカーボネートは格段に向上して50%前後もカット。
この違いは、眩しさ・体感温度から明確に感じていただける差です。
ただ、カラーはマットなブラウン系やブルー系がメインとなり、比較的暗めの見た目となる点が人によってはデメリットになり得るかもしれません。

基本スペックである高い熱線の吸収率の他、色み・質感などの見た目の特徴にも注目!

熱線吸収ポリカーボネート、色み、質感の傾向について

室内の温度上昇を和らげる効果を持つ熱線吸収ポリカーボネート素材は高い人気を誇ります。
また、メーカーごとに傾向に差はあるものの、総じてスリガラスのようなマット調に仕上げられているケースが多く、独特の落ち着いた雰囲気も人気の理由となっています。
近年はカラーのバリエーション化が進んでいるものの、青系・茶系がベーシックなようです。
マットな茶系なら、モダンで大人な雰囲気の家屋にも溶けこむでしょう。
深い茶色の木材とも相性がよさそうですね。

近年はベーシックなポリカ素材とコストの差が縮まりました。
もしパネル選びにお悩みでしたら、機能とコストとバランスのよいこちらのタイプはオススメです。
判断がしづらい場合は、現地調査の際に日の当たり具合を確認してもらった上で施工会社に相談するのも一手です。